1.OTA連携時に知っておきたい2つの仕組み
1-1.PMSとOTA直接連携後、OTAの予約は、Delta PMSに自動で取り込まれます
PMSとOTA直接連携後は、OTAで受け付けた予約はDelta PMSに自動で取り込まれ、部屋割りカレンダーに表示されます。
例
1-2.在庫・販売可否は、Delta PMSを基準に管理します
在庫(空室・販売可否)の基準はDelta PMSです。PMSに登録された確定済みの予約やブロックをもとに、対象の部屋・日程の在庫を管理し、連携先のOTAへ販売可否を反映します。
販売しない日程は、Delta PMSの部屋割りカレンダーで必ずブロックしてください。OTAとDelta PMS接続後のブロックの作成・変更・解除も、PMS側で行います。
【重要】
OTA側のみで作成したブロックは、Delta PMSには取り込まれません。Delta PMSとOTAを接続すると、在庫の「正」はDelta PMSとなります。接続前からブロックしている日程がある場合は、以下の準備が必要です。
【接続前に必ず確認】既存のブロックをPMSへ登録する
OTA側ですでにブロックしている日程がある場合は、OTAと接続する前に、Delta PMS側でも同じ日程をブロックしておく必要があります。
OTA側でブロックしている物件・部屋・期間・理由を確認します。
接続前に、Delta PMS側でも同じ物件・部屋・期間のブロックを作成します。
PMS側に登録しないまま接続すると、OTA側でブロックしていた日程が販売可能になります。必ず「PMS側で日程を確保 → OTAと接続」の順で準備してください。
※直接予約などの宿泊予約をOTA上のブロックで管理していた場合は、Delta PMS側で、ブロックの代わりに手動予約を作成します。使い分けは次の章で説明します。
💡ブロックの作成方法はこちら
2.手動予約とブロックを使い分ける
使い分けのポイントは、「宿泊予約として管理するか」です。
利用場面 | 登録方法 | ポイント |
①メール・電話・SNSなどで受けた直接予約 | 手動予約(操作方法はこちら) | Delta PMS側で予約として登録し、日程を確保します。 |
②部屋を確保するだけの利用 | ブロック | 販売しない期間と理由を登録します。 |
③利用不可の日程を確保する | ブロック | 販売しない期間と理由を登録します。 |
【重要】
プリチェックインフォーム(オンライン宿泊者名簿)の利用には、Delta PMS内で予約としての登録が必要です。ブロックだけでは利用できません。
「①メール・電話・SNSなどで受けた直接予約」だけでなく、オーナーや知人の宿泊でも、プリチェックインフォーム(オンライン宿泊者名簿)で宿泊者名簿・パスポート画像などの提出を受ける場合は手動予約を作成してください。フォームを使わず、部屋を確保するだけの場合はブロックを使用して問題ありません。
覚えておく基本ルール
OTA予約 → 自動でDelta PMSに取り込まれる
販売しない日程 → Delta PMSでブロックする
宿泊予約として登録する → 手動予約を作成する



