Delta PMSに登録済みのクレジットカードへ請求する際、エラー等が表示され決済できない場合があります。
本マニュアルでは、対応方法について説明します。
①「カード払いまたは銀行振込を選択する場合、ゲスト情報タブにメールアドレスを入力してください」と注意書きが表示される場合
追加料金をクレジットカードへ請求する場合、「ゲスト情報」タブに代表者のメールアドレスが登録されている必要があります。
これは、決済完了後にDelta PMSからゲストへ以下のメールが自動送信される仕様となっているためです。
決済完了メール
領収書
メールアドレスの登録がなければ、次へ進めません。
Airbnb経由の予約の場合
Airbnb経由の予約は、Delta PMSへ予約情報が同期される際に、Airbnbから代表者のメールアドレスが提供されない仕様となっています。
そのため、Delta PMSの以下項目が空欄になります。
ゲスト情報タブ → メールアドレス
*メールアドレスが空欄ですと請求に進めませんので、必ずメールアドレスをご入力ください。
対応方法
ゲストの実際のメールアドレスを登録する必要があります。
A. ゲストに直接メールアドレスを聞く
ゲストより本人のメールアドレス情報を受け取ってから、「ゲスト情報」タブにてゲスト情報を編集、メールアドレスを入力して保存してください。
*Booking.comの匿名メールアドレス(●●●●@guest.booking.com)は利用できません
元々ゲスト情報にメールアドレスが登録されていても、それがBooking.comの匿名メールアドレスの場合は、ゲスト本人のメールアドレスに書き換えてください。
B. プリチェックインフォームの提出がある場合
以下の手順で、ゲスト情報タブに代表者のメールアドレスを登録してください。
Delta PMSの予約詳細画面を開く
「フォーム」タブを開く
プリチェックインフォームに入力された代表者のメールアドレスが登録されているので、コピーする
「ゲスト情報」タブを開く
メールアドレス欄へ貼り付け
保存後、再度クレジットカード請求を実行
②「Fail to create and confirm payment(決済の作成および確定に失敗しました), Your card does not support this type of purchase(この種類の支払いにはカードが対応していません)」
と表示される場合
原因
ゲストのクレジットカード会社(カード発行会社)側で決済が承認されず、カードが拒否されている状態です。
カード会社から決済サービスであるStripeへは、
「Transaction not allowed(決済を許可できない)」
という結果のみが返されています。
そのため、具体的な拒否理由については、Delta PMSおよび決済会社であるStripe側でも確認することができません。
カード会社が決済を拒否する主な理由
以下のようなケースがあります。
利用限度額を超えている
カード会社の不正利用検知による一時的な制限
海外加盟店での利用制限
カードの利用条件やセキュリティ設定
その他、カード会社独自の判断
対応方法
決済できない場合は、以下いずれかの方法で対応してください。
方法①
ゲストへ確認してから決済リンクを送る
まずゲストへ、以下のように確認します。
「カード会社へお問い合わせいただくか、別のカードでのお支払いをご希望でしたら決済リンクをお送りしますが、いかがされますか?」
ゲストから希望があった場合、
「別のカードで請求」
を実行し、決済リンクを送付します。
方法②
すぐに決済リンクを送る
ゲストへの確認を待たず、別のカードでのお支払い用リンクを送付する方法です。
別のカードで再度請求する方法
操作手順
自動メールの設定について
「別のカードで請求」を実行した際に送信されるメール内容は、自動メール設定から変更できます。
設定場所
左サイドバー
設定
↓
自動送信設定
↓
自動メール
標準テンプレート一覧から、
「Guest Booking - 異なるカードへ請求する際の支払いメール」
を選択し、
「詳細へ」 をクリックします。
こちらの画面から以下の操作が可能です。
テストメールを自分宛に送信して内容を確認
メール本文を編集
(画面右上のボタンより操作)
言語別テンプレート編集について
「表示言語」を切り替えることで、それぞれの言語のメール内容を編集できます。
表示言語 | 編集対象 |
日本語 | 日本語メールの内容 |
English | 英語メールの内容 |
ゲストへ送信されるメールが適切な内容になるよう、必要に応じて各言語のテンプレートを設定してください。










